ローカル路線バス乗り継ぎの旅が映画化！ロケ地は台湾

ＴＶ東京ローカル路線バス乗り継ぎの旅が
映画となり２０１６年２月１３日（土）に
全国ロードシューということです。


映画のローカル路線バス乗り継ぎの旅
は台湾という事ですが

まさか

映画になるとは思いませんでした。


ローカル路線バス乗り継ぎの旅ＴＨＥ
ＭＯＶＩＥのマドンナは三船美佳です。

マドンナの決定理由が世界のミフネに
あやかることだったそうです。






蛭子さんが毎回もう終わりでしょう
と弱音をはいているような

スタッフへの挑戦状のような
発言が続いていたので


ある意味


きたな～　という感じもしますね。


ローカル路線バス乗り継ぎの旅は映画なのに
予算はＴＶ並みのようなので状況次第では

映画で継続するという事もありそうですね。
スポンサードリンク

コース・行程は

スタート地点は台北でゴールは最南端の
鵝鑾鼻（がらんび）という灯台がゴールの
ようですね。





ロケは９月２７～３０日で台風の影響があり

バスがすべて運休にるるというハプニング
もあったようです。


言葉の壁で乗り継ぎに苦労したりと

日本とは違う苦労もあったようです。


言葉の壁は大変だったようで案内所で
ニュアンス通りの回答がなかったことの
ようですね。


日本ならシリーズ化しているのでバス会社
も理解をしめしてくれるが

台湾ではローカル路線バス乗り継ぎの旅
が知られていないうえ言葉も通じないので

路線バスを使って移動すること自体が
不思議がられたようです。

なぜ台湾だったのか

映画化の話は６月ころからで

国内では映画化する意味がなく

海外でのローカル路線バス乗り継ぎの旅
という事になったようです。

候補には台湾以外ではハワイや
ミャンマーなどもがあり

太川陽介が路線バスが発達している

台湾に興味あるという事と

通訳を使うのは極力自分達でがんばり

本当にダメなときだけで通訳は訳すだけ
ということです。


日本語を話せる年配の人が多いという
ことで台湾に決まったようです。


しかし


路線バスが発達しているといっても

高速バスが多いのでローカル路線バスは
どうだったのでしょう。


スポンサードリンク

まとめ

ローカル路線バス乗り継ぎの旅は
映画化することで相乗効果となれば

ＴＶの方も不定期で継続して
いけるのでしょう。


ローカル路線バスは見るのは楽しいが
実際に自分が体験するのは難しいので

映画化することでかたちを変えて継続して
いくきっかけになれば良いですね。


◆関連記事はこちらです。

路線バスの旅はそろそろ限界かな

ローカル路線バス乗り継ぎの旅はどういう企画なのか

◆その他の記事は

　⇒目次ページ

スポンサードリンク

タグ：ローカル路線バスの旅