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ローカル路線バス乗り継ぎの旅はどういう企画なのか [旅]

TV東京ローカル路線バス乗り継ぎの旅は
太川陽介と蛭子能収にゲストのマドンナを

加えて3人でローカルバスを乗り継ぎ
目的地へ向かうという番組です。


ローカル路線バス乗り継ぎの旅の見どころは

太川陽介がリーダーシップをとりマドンナと
やる気のない蛭子能収を最後まで引っ張って
いく中での駆け引きがおもしろいですね。
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ローカル路線バス乗り継ぎの旅のルールは


ローカル路線バス乗り継ぎの旅の
基本的なルールは3つです。

1.移動はローカルバスか歩き

高速バス、タクシー、鉄道、船、自転車
ヒッチハイクなど路線バス以外の乗り物の
利用は禁止。

2.目的地へ向かうルートは自分達で決める

情報収集にインターネットの使用は禁止で
紙の地図に使用、時刻表や案内所や地元住民
運転手からの情報の利用は可能。

3.3泊4日で指定の目的地にゴールする

宿泊施設や店の撮影許可は自分達で交渉。


というルールですが宿泊・食事交渉の担当が
蛭子能収になった理由は

海産物が苦手で酒が飲めないので自分が
食べたいものを選びたいこと

寝るときも旅館はあたりはずれがあるので
無難なビジネスホテルで泊まりたいという

わがままを言ったことから交渉担当
になりました。


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出演者と見どころ


リーダーシップと計画性の太川陽介と
ルーズでマイペースな蛭子能収という

正反対の性格を持つ2人にマドンナを
加えて3泊4日の旅を成功させれるのか
というところですね。


芸能界でも蛭子能収を扱うのは難しい
のに無計画に近い旅を成功に導く太川陽介
のコントロール術も面白いですね。


蛭子能収や毎回違うマドンナを太川陽介が
うまくまとめて進行していき

ナレーションのキートン山田がフォローしたり
突っ込みを入れるところも見逃せないですね。


2007年から始まった番組ですが
2014年からDVDの発売が始まり

2016年には映画も公開と人気の番組です。




◆関連記事はこちらです。

  • 路線バスの旅はそろそろ限界かな

  • ローカル路線バス乗り継ぎの旅が映画化!ロケ地は台湾






  • ◆その他の記事は

     ⇒目次ページ

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